成分分析表
名称 成分 用途
化粧品の主となる成分です。
BG 保湿成分 多価アルコール類成分で、お肌を乾燥から守る保湿効果や抗菌作用があります。サラリとした感触で、刺激が無く皮膚への安全性が高い成分です。
グリセリン 保湿成分 化粧品の保湿剤として配合しています。グリセリンは水に溶ける性質があり、水分を吸収し保湿効果をもたらします。また、しっとりとした潤いで乾燥から肌を守る働きがあります。原料は植物性油脂、無色透明で無臭、粘り気があり甘みがあります。
ソルトビール 保湿成分 成分は海藻や果物などに多く含まれている多価アルコール。保湿効果、皮膚柔軟化効果に優れ保湿剤として化粧品に使用されています。
アセチルヘキサペプチド-3(アルジルリン) アミノ酸 アセチルヘキサペプチド-3とは6個のアミノ酸が結合した物質で、「カテコールアミン」という筋肉を収縮させる物質を抑制させる働きがあり、筋肉の緊張を緩和し表情じわを改善する化粧品成分として欧米を中心に人気が高まっています。
ユビキノン 補酵素 ユビキノンはコキューテンとも呼ばれ、人間の心臓、肝臓、腎臓などで生命活動のエネルギー源を生成するのに必要な補酵素です。活性酸素の増加を抑える働きがあり美容効果としてサプリメントや化粧品を中心に注目が集まっています。
コメヌカ(ダイズペプチド発酵物) 保湿成分 コメヌカと大豆を発酵し生成されアミノ酸を含んでいます。優れた保湿効果で角質層の乾燥を防ぎ、肌のかゆみや肌荒れを抑制する働きがあります。
バチルス(コメヌカエキス/ダイズエキス)発酵液 保湿成分 ダイズ(大豆)の種子から抽出したエキスです。ダイズエキスにはイソフラボンが含まれており女性ホルモン様作用があるとされ化粧品や健康食品に用いられています。またビタミン類が多く含まれており保湿性も兼ねて肌荒れやニキビなどにも効果があります。豆腐屋さんの手はキメ細かい白い手をしていると言われますが、それもこのダイズエキスに日々触れているからと考えられています。
バラエキス 収れん成分 バラの花から抽出される濃褐色のエキスです。タンニンやペクチンや糖を含み収れん作用、抗酸化作用、抗炎症作用、鎮静作用があります。
ヒアルロン酸Na 保湿成分 ニワトリのトサカから得られる天然成分です。水分の浸透性や保持能力が高く、かさつきを押さえ皮膚に張りを与えます。
カルボマー 乳化成分 アクリル酸を主体とした構造を持つカルボキシビニルポリマーで、粘度調整剤や乳化剤として配合されています。お肌にさらっとした感触が得られ保湿効果もあります。
水添レシチン 乳化成分 卵黄や大豆などに含まれるリン脂質に水素を添加し安定させた合成界面活性剤です。乳化の安定や肌の感触向上など多目的に使用されています。皮膚への刺激が無く保湿効果や角質の保護などの作用を持ちます。
水酸化k 乳化成分 水酸化カリウムという代表的なアルカリ剤です。希薄水溶液で皮膚表面を軟化させる作用があります。またpH調整剤やパーマ液の染料溶解成分、脂肪酸の中和として石鹸を作る過程でも配合されます。
コレステロール 乳化成分 哺乳類の皮脂成分に含まれている脂質成分。皮膚への浸透性があり刺激が少ない。化粧品ではエモリエント剤、乳化剤として使用され保湿効果、皮膚柔軟化効果があり肌荒れを防ぎ潤いとハリを与えます。
フェノキシエタノール 抗菌成分

玉露の揮発成分として発見されたアルコールの一種です。抗菌作用に優れ品質の老化を防ぎます。